4月25日 大原女時代行列
大原観光保勝会主催による大原女時代行列が、寂光院を出発地として開催されました。
好天に恵まれ、木陰涼やかな中の大原女行列となりました。70名あまりの大原女さん達が各時代の装束を身に付け、勝林院までの道のりを2時間ほどかけて歩きました。大原女時代行列は、今年の秋も予定されております。

 






7月15〜17日 しば漬け作り(寂光院内行事)
寂光院職員によって、毎年恒例のしば漬けの漬け込み作業が行われました。
院内行事とありますように、ご参拝くださった皆様には残念ながらご覧頂けない行事でございます。
しば漬けは寂光院が発祥の地とされ、建礼門院様が「紫葉漬」と名づけられたと伝えられています。寂光院で作るしば漬けはナス、シソ、塩のみの昔ながらのシンプルなものです。







8月22日 声明法要「慈母讃嘆報恩会式」
季節ごとに大原の各寺を巡って執り行う声明法要を、この夏は寂光院で行いました。
声明とは、経典に旋律をつけた仏教音楽の一つで、古くは仏教発祥の地であるインドから始まります。京都の洛北・大原は日本における声明の聖地であり、多くの宗派に伝承される声明の源流となっています。
このたびの法要は尼僧のみによる声明法要でした。境内に響く柔らかな声明に、お集まりいただいた皆様も聞き入っていらっしゃるご様子でした。








法要後は、客殿にて露の団姫さんによる落語奉納が行われました!

8月24日 地蔵盆法要
毎月24日は地蔵菩薩の縁日です。旧暦7月24日前後に当たる8月24日は、盂蘭盆期間にあたることもあって地蔵盆と呼ばれるようになりました。今年はお天気にも恵まれ、また大原学院の生徒さんも参加してくださったので、賑やかな境内でした。









9月22日 井村 右水 氏 薩摩琵琶弾奏鑑賞会
シルバーウィーク、寂光院は多くの方にお参りいただきました。
連休中日の22日には、井村右水氏による薩摩琵琶弾奏が行われました。井村氏は、父祖代々受け継がれた薩摩琵琶の継承者です。演目は、建礼門院(大原入り)。夫である高倉天皇と、息子の安徳天皇を亡くした建礼門院が寂光院に入り、菩提を弔う様子が大原の景色とともに詠われています。
参拝者の皆様は、美しい琵琶の音色に聞き入っていらっしゃいました。





10月31日 大原女ミニ時代行列
「秋の大原女まつり」の催しのひとつ、地元大原の子供たちによる大原女"ミニ"時代行列が行われました。
ミニとは言っても、立派な大原女。春の大原女行列と同じく、勝林院から寂光院までを2時間弱かけて小さな大原女たちが歩きました。とてもかわいらしい催しになりました。





11月3日 雅の会 奉納演奏
昨年に引き続き、秋の特別拝観期間中であるこの日、書院にて雅の会の皆様による奉納演奏が行われました。
琵琶や詩吟、謡曲など、平家や建礼門院様に縁深い演目も演奏されました。

12月22〜24日 かぼちゃ炊き法要
 12月22日の冬至に合わせ、前後3日間でかぼちゃ炊きを行い、拝観の皆様にも召し上がって頂きました。
冬至の日には「ん」の付く食べ物を食べると運が付くといい、かぼちゃ(なんきん)を食べるようになったと言われます。また、冬至にかぼちゃを食べると無病息災の御利益があるとされています。寒い冬にかぼちゃのあたたかな甘みで、皆様ほっとして頂ければ幸いです。





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